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DevOps Tools Management

ZCP コンソールは、サードパーティツールのリストを管理する機能を提供します。

ツールの検索

登録されたツールの完全なリストを表示し、画面上部のフィルタ機能を使用して名前やタイプで検索できます。

ツールの完全なリストを表示

  • Tool Name: ユーザー指定のツール名が表示されます。
  • Type: ツールのタイプが表示されます。
  • Default: ツールがプライマリかどうかが表示されます。
  • Endpoint: ツールのエンドポイントURIが表示されます。
  • Related Projects: このツールへのメニューリンクを持つプロジェクトの数が表示されます。
  • Enabled: ツールが有効かどうかが表示されます。
  • Actions: ツールの編集および削除アクションを実行するためのボタンが表示されます。

ツールの登録

システム管理者は、ツール管理機能を通じて追加のツールを直接登録できます。

ツールリストビュー画面で、New Tool ボタンをクリックします:

ツール登録画面で、各項目の情報を入力します:

  • Type: ツールのタイプを選択します。
  • Name: ツールを識別するための名前を入力します。
  • Endpoint: ツールにアクセスするためのエンドポイントURIを入力します。
  • Status: ツールが有効か無効かを選択します。
  • Default: これがプライマリツールであるかどうかを選択します。
  • Creator: 現在のユーザーが自動的に入力されます。
  • Create ボタンをクリックしてツールを作成します。

ツール情報の管理

登録されたツール情報を編集できます。

ツールの完全なリストを取得する画面で、ツール名または鉛筆型のボタンをクリックしてツールの詳細ページに移動します。 Tool Details page

  • Type: ツールタイプを選択します。
  • Name: ツールを識別するための名前を入力します。
  • Endpoint: ツールにアクセスできるエンドポイントURIを入力します。
  • Status: ツールが有効か無効かを選択します。
  • Default: これがプライマリツールであるかどうかを選択します。
  • Attributes: 属性としてキーと値を入力できます。
  • Related Projects: ツールに関連付けられたプロジェクト名が表示され、.で区切られます。
  • Created Date: 作成日が自動的に入力されます。
  • Creator: 現在のユーザーが自動的に入力されます。
  • 更新を保存するには、Save ボタンをクリックします。

ツールを削除する

使用しないツールを削除できます。

まず、削除したいツールの右側にある削除ボタンをクリックします:

次に、確認削除ポップアップウィンドウでツールの名前を確認し、OK ボタンをクリックして削除します: